大正14年玉南電気鉄道百草駅として開設、昭和12年現駅名に改称。昭和32年、駅名にもなった百草園が荒廃しかけていたところを京王電鉄が買入れ、修繕を加えて京王百草園として一般開放を始めました。
日頃は各駅停車と快速だけの停車駅ですが、梅まつり期間中は土日祝日昼の時間帯(10時半〜15時半頃)準特急・急行列車も停車します。
京王百草園の門を出てすぐの反対車線側に、付近のおすすめスポットである百草ファームの小さな案内板が目に入ります。
ちょこちょこ現れる案内板を目印に進むうち、未舗装の畑道を通ったりと一見分かりにくそうな道なのに、百草ファームと、川崎街道沿いのアルティジャーノ・ジェラテリアまで難なく辿り着けてしまいます。
百草園駅を出て川崎街道を横断、ステーキハウスフォルクスを左に見ながら直進し急な階段を登ると、大宮神社の社殿があります。階段下には多摩動物園まで続く散策路の案内板。
川崎街道沿いにフォルクスの前を通り過ぎて少し歩くと、右手に真照寺の境内に建てられたわかくさ幼稚園が見えてきます。清谷山蓮華院真照寺は元は高幡山金剛寺の末寺。日野七福神の一、恵比寿天が奉られています。