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今回の取材にあたり、電車の時刻表は特にしっかりとチェックをして出かけました。うっかり一本乗り過ごすと、最悪の場合、ホームで30分途方にくれることになります。
「そうそう、八高線はね」そんな声があちこちから聞こえてきそうです。でも、調べてみればその声は、意外と多いような気がします。
それだけ利用されている八高線。八王子駅から一つ目の北八王子駅は、多くの企業が並ぶ工業団地と学園の町です。
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八高線 北八王子駅は、八王子駅〜小宮駅間約5.1qの間に、昭和34年に設置されました。八王子駅からはそれでも3.1qあり、初乗り料金が180円となっています。八高線では、北藤岡駅についで2番目に新しい駅です。
駅舎の改築に合わせて平成六年から有人化されましたが、それまでは八王子近辺で唯一の無人駅でした。
駅周辺は工業団地になっており、お昼休みにお揃いの制服を着た一団が談笑しながら大移動する光景が見られます。
北八王子駅利用者は工業団地にお勤めの方が多く、朝夕の通勤時間帯は集中的に混雑します。
駅周辺は工場だけではありません。付近に科学技術大があり、そのお隣に首都大学東京日野キャンパスがあります。システムデザイン学部・システムデザイン研究科というだけあって、赤がアクセントの近代的な建物。
駅東北方向、日野自動車手前の住宅街にある天国屋は、アメリカン雑貨や皮製品、シルバーアクセサリーも置いているおしゃれなお店です。 |
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別名「石川工業団地」。北八王子駅周辺の八王子市石川町・高倉町付近をこう呼びます。昭和三二年に日本住宅公団が造成。多摩地区有数の工業地帯です。
世界中へ飛躍する大企業ケンウッドやアジレントテクノロジーの各本社をはじめコニカミノルタ、オリンパス、カシオ計算機など大手企業の支社や物流センターが並んでいます。
広大な敷地にたくさんの緑をめぐらせた巨大な建物群。その合間から送電線の鉄塔が伸びる様子は、各企業が世界に向けて情報を発信しているアンテナにも見えます。 |
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北八王子駅 近郊情報 |
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首都大学東京(日野キャンパス)1km |
1km |
小宮公園 |
2km |
〔北八王子工業団地〕
ケンウッド、アジレントテクノロジー、日本分光・三省堂印刷、コニカミノルタ・カシオ計算機・オリンパス・東京精密・日本ビクター・花王ロジスティクス・西濃運輸・日本通運 等 |
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JR八高線は、八王子駅 〜 倉賀野駅(高崎市)間の23駅 92qをつなぐ路線です。
終点八王子で中央線・横浜線・京王線、同じく倉賀野で高崎線、途中駅でも青梅線・拝島線・池袋線・東上線など多くの路線と接続。
東京・八王子 〜 埼玉県内 〜 群馬県南部をつなぐ八高線は、他の各路線との中継の役割も果たしています。八高線は三県一六市町を繋ぐ路線で、八王子〜倉賀野間を2〜3時間前後(待合せの時間による)で移動します。
昭和6年12月に八王子〜東飯能まで開通、8年4月に越生、翌9年3月には小川町まで延伸されました。一方倉賀野方面からも、昭和6年7月倉賀野〜児玉間開通、8年1月寄居まで延伸。昭和9年10月、両者の間の小川町〜寄居間が開通し、全線開通となります。
もともと、幹線として輸送量があり生糸生産地でもあった上越方面と、海外輸出港である横浜方面とを繋ぐ役割で建設されました。
昭和35年から5年間程新宿〜八王子〜水上間で準急列車が運行されたことがありますが、現在は優等列車は無く、各駅停車のみです。
高麗川駅以南の電化区間とそれ以北の非電化区間とに運転系統が分かれていて、高麗川駅での乗換えが必要になります。平均およそ25分に1本の運転、快速などは一切なく各駅停車のみ。各駅での停車時間も長く、都心の緻密な電車事情に慣れた目には、なんともゆったりした路線と写ることでしょう。
とはいえ前述のように、多くの路線をつなぐ中継路線としても無視できない存在ではあるのですが、「ボタンを押してご乗車ください」という案内放送がホームに流れると、思わず和みます。 |
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北八王子駅 概要 |
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・駅の形式 |
橋上駅 |
・ホーム | |
・一日平均乗降員数
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・停車車両 | |
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