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多摩御陵建設時に植樹されたいちょうの木も、立派な並木に育ちました。 |
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いちょう祭りも今年で二六回目、毎年三十万人前後の人手で賑わいます。 |
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この他にも、東京都知事賞等受賞の関東じょいそーらんグループを中心とした「よさこいそーらんパレード」や、「アマチュアビデオコンテスト」作品上映と一般審査、岩手県出身のマンドリン奏者「清心(きよみ)によるステージ」など、様々な催し物が行われます。 |
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自然の豊富な八王子市には、高尾山若葉まつりや夕やけ小やけふれあいの里花まつりなど、季節にからめたものも含めて、年間にたくさんのお祭りがあります。
なかでも八王子市民にとって特に馴染みの深いのが、夏の八王子まつりと秋のいちょう祭りではないでしょうか。
いちょう祭りは、数あるお祭りのなかでも一風変わっています。
八王子まつりが行政主導のお祭り、前掲の二つが民間企業主催のお祭り。そしていちょう祭りはというと、八王子市民の一人一人が、参加するだけではなく、主催する側をも担っている珍しいお祭りなのです。
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いちょうの木が植樹されたのは、大正天皇が崩御され多摩御陵が建設された、昭和初期。それから八十年、今では立派な並木に育ち、市民にも馴染みの深いものとなりました。
直線状に約五・六km、八百本近いいちょうの木が並ぶ様は、壮観です。
いちょう並木の甲州街道で、初めてお祭りが開かれたのは、昭和五十四年のこと。今年、第二十六回。当時の情勢から生まれたお祭りは、その時々の世相を反映しつつ市民の手で年々育てられてきました。 |
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