株式会社エイト ホームに戻る
会社情報 エイトのあゆみ 採用情報 ニュース
ホーム  > 緑地管理事業  > 季節の花 八王子 花 物語  > ヒマワリと太陽
企業情報

ヒマワリと太陽

向日葵

真夏の青空に最も似合う花


真夏の青空に最も似合う花の一つといえば、ヒマワリを挙げて異論を唱える人は少ないだろう。ヒマワリ(向日葵、Helianthus annuus)は北アメリカ原産、キク科ヒマワリ属の一年草。照りつける太陽をそのまま大地に植えつけたような黄色く巨大な花は、見る者を明るい気分にさせてくれる。かの巨匠ゴッホも、生涯に12点ものヒマワリを描いている。
 古代インカ帝国では太陽の象徴とされ、その名称は英語(Sunfrower)でもドイツ語(Sonnenblume)でも「太陽の花」という言葉そのものである。和名の由来は、花が太陽を追って回るからだとされているが、それもまだ柔らかい蕾のうちだけで、成長すると花が東向きに固定されてしまう。
 ところで、欧米人が太陽を描くと黄色く着色するらしいが、日本人はたいてい赤い色を塗る。実際、太陽は黄色い恒星で、赤い太陽は朝日や夕日でしか見ることはできない。太陽の色を暖かい赤と見るのは、日本人らしい叙情的な色彩感覚のなせる業なのか、はたまた勤勉な民族には、忙しい昼間ゆっくり太陽を見上げる暇もないということなのだろうか。
ページトップ
バックナンバー
ソメイヨシノとサクラ前線
サツキツツジと皐月(さつき)
アジサイと世界的評価
アサガオと下町の夏
ヒマワリと太陽
キンモクセイと存在感
モミジとカエデ
ポインセチアとクリスマス
七日正月と春の七草
ウメと美しい日本語
タンポポと西洋化
チューリップとギリシヤ神話
バラと慣用句
キキョウと秋の七草
サルスベリと加賀千代女
コスモスと宇宙
お彼岸と“天上の花”
リンゴの花と果実
鉢植えの主役 - シクラメン
ヒイラギとクリスマスホーリー
水辺の仙人とナルシスト
菜と花
モモの花と雛祭り
ボタンとシャクヤク
Copyright(c) EIGHT CO.,LTD. All Rights Reserved. English 個人情報保護 このサイトについて