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月間専門用語 [主幹] しゅかん 本来は、仕事等で中心となる人物を指す言葉だが、ここでは「主」となる「幹」の事。樹木の形を表す基準に、幹が1本だけの「単幹もの」、2本・3本の幹からなる「2本立ち」・「3本立ち」、数本の幹で構成される「株立ち」というのがあるが、いずれの場合でも最も太くメインになる幹を指して「主幹」と呼ぶ。大抵、単幹の場合は主幹が樹冠の重心となるが、松の盆栽の様な傾斜した樹形のものはそうとは限らない。主幹はその木の中心である事は間違いないが、必ずしもその木の頂点が主幹の頂点となるとは限らず、ケヤキ等は副枝と呼ばれる分岐した枝が支配的で、主幹や主枝は途中ですべて副枝に取って代わられる。(最初に枝分かれした所までが幹、と言ってもいいかも)また、株立ちの木ではどれがメインということもない状態も多く、この場合は「主幹がない木」という事になる。 |