少佐への感謝

沖縄営業所で発行しています米軍嘉手納基地新聞
サムライゲートは、発行して3年が経ちますが、
その3年前にサムライゲート新聞を発行するうえで
お世話になった嘉手納基地広報部隊の少佐が異動のため、
沖縄を去りました。

サムライゲート新聞は元々、
嘉手納基地で発行していた
「カデナショウグン」新聞の後継新聞で、
基地の情報と個人売買の情報ページを
一つにまとめられたものでした。

一時期は空軍全体の方針で
部隊での新聞制作は終了ということでしたが
エイト沖縄営業所を推薦して、引き続き発行して行こうと
押してくれたのが広報部隊の少佐でした。
ショウグン新聞は広報部隊のニュース部で記事から、
レイアウトまで制作して、少佐が修正指示などを出して、
一日かけて制作されていたものでした。

そして、我々エイトが沖縄に進出したこともあり
「カデナショウグン」新聞を引き続き発行するまでになりましたが、
嘉手納基地部隊以外の組織で、
ましてや民間企業である私達に任せることは、
少佐にはとても不安があったと存じます。
しかし、私達、エイト沖縄営業所では、
少佐の不安を払拭し、信頼を勝ち取るため
コミュニケーションを図り、
何種類ものダミーレイアウトを幾度となく制作し、
様々な校正のプランなども少佐へ伝えていったものでした。
また、スムーズに制作を運ぶため、広報部との連絡を密に取り合い、
周辺状況などの最新情報も
即時に取り入れる体制をつくりあげていきました。

その甲斐があって私達に少佐はとても気を使ってくださり、
サムライゲート新聞が毎週発行する度にオフィスに来ては
「今週号はとても良かった」と気遣って頂きました。
その声が聞けなくなるかと思うと少し残念であります。
思い起こせば「今週号はとても良かった」と言って頂ける
ために奮闘していたような気がします。

また年間号を発行した際には、
空軍広報部の待合室に飾って頂いた事は、今でも忘れません。
その飾ってある新聞を見ると、
サムライゲート新聞は、嘉手納基地の広報活動に対し
微力ながら役に立っているのだなあと感じております。

沖縄営業所にサムライゲート新聞発行の機会をくださった
少佐のため、そして読者の皆様にも沖縄に『サムライゲートあり!』
と言われるような、より良い新聞制作を続けていきたいと思います。

エイト沖縄営業所は
サムライゲート新聞発行の業務を主体としておりますが
この新聞制作を通じて、更なるエイト沖縄営業所発展のために
一人でも多くの人に幸せの輪を広げていきたいと思います。

沖縄営業所 所長 神谷卓哉

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