知覧研修に参加をして②

【知覧研修②】
鹿児島県に到着し、沖縄支店・大阪支店・三沢支店の方々と合流し、研修としての一日が本格的に始まりました。
到着後に先ず、会長から『挨拶、点呼、集合時間、気配り、心構え』といったグループ行動や社会の中で生きていくうえで必要なことを教わりました。


会長のお話を聞き、「自分がしたと思っていても、相手に伝わってなければ、会長が仰った通りそれは挨拶ではないな。」と早速一つ学ぶことが出来ました。

会長のお話も終わり、
特攻隊さん方のお食事処として有名な富屋旅館に向け出発!
バスの中でも、会長が知覧とはどういう場所か、
これから行く富屋旅館はどういった場所かを教えて下さりました。
話を聞いている最中、「それだけ富屋旅館という場所は凄いところなんだ!」とわくわくする気持ちがより一層高まったのを覚えています。

空港から1時間程バスに揺られ、待ちに待った『富屋旅館』に着きました。

中に荷物を降ろし、1階フロントにて
今の女将さんである鳥濱初代さんから、ご挨拶と当時の方々が
どういった生活を送っていたかを感じてほしいとお話を頂きました。

ピリッと張り詰めた緊張感のある空気の中での女将さんの一言一言は、
「本当に言霊というのは存在するのだなぁ。」と実感する程、
心に響く言葉でした。

荷物を各部屋に置き、ビデオを見ながらの研修が始まりました。
特攻隊さん方が残した手紙がスライドに流れていく中で、子供に対して残している人や親に対して残す人たちの書き綴ってある言葉を見て、「特攻隊さん方の覚悟は本当にすごい。たとえ自分の命を亡くそうとも日本や愛する人たちを守りたかったのだな。」と感謝の気持ちと共に涙が止まらなくなりました。

ビデオ研修後は、そのまま夕食へ。

夕食では、当時の特攻隊の方々が食べていたものを現代に合わせたものをご用意して頂き食べました。また、お風呂も順番で入るなど、当時の不便な生活を体験させて頂きました。
食事もお風呂も済ませ、「明日は、知覧で特攻隊に関わる各所を廻ることが出来る。」と高まる気持ちを抑えながら、寝床に着きました。

不動産事業部 髙橋 大貴