感謝とは

2009年10月21日にブログを初めて書いてから早いもので10年が経ちました。

感謝をテーマにブログをいくつも書いてきましたが、10年の節目で改めて感謝について考えてみました。

感謝を調べてみたところ、「なるほど」と感じる文面がありました。

感謝とは、「労」を知ることです。

「感謝」は、「謝」を感じる、と書きます。
「謝」というのは、難しい意味は置いといて、「謝る」ということですよね。
迷惑や苦労をかけたことを、申し訳なかったと言って謝るわけです。
そして、迷惑や苦労をその人なりフォローしてくれたわけなので、
ありがとうと言います。

つまり、その人の苦労、大きな意味で労働と言ってもいいですが、
それを知って、敬意を払うわけです。

だから、ありがとうと言って、「感謝」する。
その人の「労」を、本当の意味で知る、感じると、ありがとうという言葉が気持ちを伴って出てくる。

という理屈です

仕事はもちろん生活の中でも、人は必ずしも誰かの手を借りているわけで、例えば朝起きて電気が付く水が出るのは、24時間供給をしている人の手を借りて不便な思いをせずに生活ができているのだと改めて感じました。

文章の意味を紐解き知ることで、何気なく使っていた「ありがとう」も深い意味を持つことに改めて気が付かされました。

10年目も常に感謝の気持ちを忘れずに、
これからも沢山の感謝を伝えていこうと思います。

不動産事業部 部長 小宅 裕一