「ファレノプシスについて」

 会社で頂いた胡蝶蘭が咲き終わり、処分する際に2株を自宅に持ち帰り2度咲きに挑戦しました。

 窮屈なビニールポットに植えられていた宿根を鉢に植え替え水苔を少しきつめに詰め込み、直射日光が当たらない反日蔭で管理しておりました。

 すると6か月後、一鉢目の白い胡蝶蘭に6個の蕾が付き開花し、約2か月間花を楽しめました

 2鉢目の紅紫の胡蝶蘭は、再生は無理かなと思っていましたが葉は艶も弾力もあったのでそのまま管理を継続していたところ、白胡蝶蘭から遅れること12か月、5個の蕾が付き無事開花となりました。

 3本立ての大きな胡蝶蘭が一般的ですが、一株で2度咲きの胡蝶蘭も「ただひとつの花」であり誇らしげに咲いていて気品があります。

 また、この花は自分が置かれている環境が気に食わないと咲かないらしいとのこと。環境を気にしてあげて根気よく管理していけば、花は咲いてくれます。

 次回は、二株同時に咲かせることを目標にしたいと思います。

 タイトルで、武豊の騎乗馬を想像した方、花の内容でした、悪しからず。

不動産事業本部 課長 中野 一也