パソコンの入替と環境目標

エイト本社ではパソコンの入替時期を迎えました。

耐用年数がパソコンは約5年程度ですが、5年ぴったり経過したので、じゃあすぐ入替とはいかないものです。入替の猶予期間やパソコンのコンディションを考えると準備は早めに入れ替えないと、

急にパソコンが動かなくなって重要なデータが!となりかねません。

そういったこともあり、
デスクトップからノートパソコンへの移行入替を行いました。

ちょっとまって、何でノートパソコンにしたの、
といった声が出てきたりしましたがこれにはいろいろな訳があるのです。

ノートパソコンとデスクトップを比べますと、
値段としてはやはりややノートパソコンを購入するのが割高となっています。

しかしそれ以上に電気使用量の削減やテレワークの実現といったものが
可能になるという大きなメリットがあります。

エイトでは、環境目標の取り組みがあります。
この中には電気使用量の削減があり、
お昼休みに電気を1時間消して、お昼休みが終わったら
電気をつけるといった削減のための努力をしておりました。

とはいえ、それでは根本的な電気使用量の削減には繋がりにくいところもあって、担当の方も目標達成のために四苦八苦という状態にありました。

本社内での一番電気使用量を占めているものといえば何かと言えば、
エアコンとパソコンの二つになると予想できます。

前振りが長くなりましたが、そしたら結局どれくらい削減できるのかということを皆さん気になるかと思います。

  2015年製デスクトップ 新ノートパソコン
1日 (本体40W+モニター28W)÷1000☓8h = 6.12kwh 10W÷1000☓8h =0.08kwh *1
1年 6.12kwh ☓ 週5日 ☓ 52週間 = 1591.2kwh 0.08 kwh ☓ 週5日 ☓ 52週間 = 33.28kwh
5年 1591.2 kwh ☓ 5年 =  7956.0kwh 33.28kwh ☓ 5年 = 166.4kwh

*1. 使用中に電源を継続して繋げている場合
想定値による比較だとおおよそ7分の1の電気代となります。
とはいえ現実にはこの数字の通りになりません。
デスクトップであれば、仕事終わりに電源切り忘れて放っておいて
帰ったりして電気代が上がることや待機電力があります。

ノートパソコンであれば持ち運ぶことやバッテリー稼働している時があります。
そういった諸々の使用状況の誤差で考えればノートパソコンでの
利用による電気代の削減はより多くなるものと予想されます。

1年あたりPC1台で
「電気代換算約46,500円分の削減」
と言った方が人によってはインパクトがあるかもしれません。

理論値だけでみれば5年もデスクトップ古いのを使うと、
新しいPCが2台買えるぐらいの電気代がかかってしまいますが、
実際の結果が分かるかどうかはこれからの話になります。

もしパソコンの入替についてアドバイスが欲しい方や興味がある方がいれば
情報管理部までお声かけいただければと思います。

こういったパソコンの入替を行っていく上で、
皆さんのご協力あっての移行ができましたことを
心より感謝いたします。

情報管理部 N.T.