自分にも出来る事。

あの大震災から4ヶ月。
先日、復興支援のボランティアに参加するため
岩手県陸前高田市に行ってきました。

日程は0泊2日で7/8の午後10時に八王子を出発し
翌日の午前7時頃目的地の岩手県陸前高田市に到着し
作業をするという予定でした。

道中、何度か高速のパーキングエリアで休憩をした時に感じたのですが、
金曜日の深夜にも関らず大型バスが沢山停車していて、
よく見ると殆どのバスが被災地へボランティアに向かうバスでした。

それを見て感じたのが、これだけ沢山の人たちが被災地を助けたいと
同じ志でいるかと思うと気持ちが温かくなる感じになりました。

その後も夜通しバスで移動し続け
翌日の午前7時頃目的地、陸前高田市に到着。

ボランティアの受付時間までの間、
高田町にある『道の駅 高田松原』に立ち寄り
現状を目の当たりにし呆然としました。

TV等では度々目にしていたのですが、
現地で目にするその光景は何と表現していいか言葉が見つからず、
改めて震災の凄まじさを目の当たりにし、
ただ呆然とその現状を眺めていました。

その光景を目にし、改めて今日の作業を頑張ろうと気を引き締め
ボランティアセンターへ向かいました。

係りの方から注意事項を受けたのち本日の作業現場へ。
向う車中で本日の作業内容を聞き
当初は、瓦礫の撤去や泥さらい等と考えていたので、
『細かな瓦礫拾い』と聞いたときは比較的楽な作業だと参加者全員が思い、
少し緊張感が和らいだ雰囲気で現場へ到着しました。

作業する現場も先ほど立ち寄った所と同じように何もない場所で、
唯一存在するのが建物の基礎とコンクリート造の建物外観が残されている状況でした。
そんな状況の現場で瓦礫拾いの作業を始めました。

作業自体は単純な作業なのですが、
木やガラスの破片・壊れた建物の外壁の破片・割れた瓦の破片など、
とにかく細かく・小さなものが多く作業は難航を強いられました。
加えて、当日は天気が良く気温も高かったため、
作業の細かさプラス暑さとの闘いになりました。

それでも、最後まで一人も欠ける事無く作業を続けられたのは、
参加者全員が『少しでも被災地のために』との気持ちを持っていたからだと思います。

ボランティアに参加して学んだのが、
少しの行動でも力になれることを知り
『考えるよりやった方が良い』精神を学びました。
これからも、小さな積み重ねが大きい力になると信じ
出来る限りの事をしていきたいと思います。

今回のボランティアに参加できた事に感謝です。

不動産事業部 主任 小宅 裕一

Oyake20

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