知覧研修によせて その1

私は恥ずかしながら「知覧」という場所を知りませんでした。
日本人でありながら、
日本の歴史を知らないというのはとても恥ずべき事だと思います。

たった66年前、「知覧」というこの場所で何が起きていたのか。
なぜ特攻隊という平和な現代の日本からは考えもつかない
悲しい歴史が刻まれてしまったか。

20歳にも満たない若者が最愛の家族を残し
どうして命を散らさなければならなかったのか。

この「知覧」知るきっかけをいただいた白柳 雅文社長に心より感謝致します。

研修中、会社を支えて下さったエイトの従業員の皆様にも感謝を申し上げます。

また、この「知覧」という場所を広く多くの人々に伝え
広める運動をして頂いており、今回の研修にもお越し頂き、講話をして下さった
株式会社ザメディアジョンの山近 義幸社長にも深く感謝申し上げます。

重いプロジェクターを持参して頂き、富屋旅館の中という最高のロケーションで
映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」を上映する準備をして下さった
同株式会社ザメディアジョンの竹内 圭様、添乗員さんのように
わかりやすい歴史や解説をして下さった同株式会社ザメディアジョン高濱 光様にも
深く感謝を申し上げます。

早朝の寒い時間にもかかわらず研修に同行頂き、
またやわらかな素敵な語りで講話をして頂きました
富屋旅館の女将でいらっしゃる鳥濱初代さん。
とても温かいおもてなしに深く感動いたしました。ありがとうございました。

またお食事やお部屋のお世話をしていただいた従業員の皆様。
心より感謝を申し上げます。

狭い通路でも大きなバスを巧みに操って現地まで運んで下さった
アーベル交通の吉永 光則さんもありがとうございました。

今回の研修は自分を見つめ直し、自分を再発見する研修となりました。

自分の足りないことがあまりにも多すぎて、
平和観音像の前で手を合わせて頂かせた時もとても
申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

たぬきさんの素晴らしい一人芝居。

山近社長の教科書には載っていない歴史の講話。

富屋旅館という場所で
映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」を見られたこと。

平和会館の貴重な資料の数々。
心を打たれる特攻隊の遺書。

普通に漫然と生きていては得難い貴重な体験です。

富屋旅館の女将でいらっしゃる鳥濱初代さんは講話の中でこうおっしゃいました。

「瞳はキラキラと輝いていますか」

普段社長も「目力」の大切さを教えて下さいます。

私も毎朝、瞳を輝かせているかを自分に問いかけ、
瞳が濁っていないか。斜に構えていないかをしっかりと確認し、
1日1日、またあらたに日々を生きていこうと強く感じました。

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一度では書ききれませんので、
次回は、今回の研修で特に感じていったことをまた書いていきたいと思います。

情報管理部 係長 北片 剣伍

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