夢をかなえる象4を読んでみた

 夢をかなえる象4 ガネーシャと死神 著:水野敬也

 今回のテーマは「夢のかなえ方」「愛する人との別れ」「夢の諦め方」等になっており、既刊シリーズとは若干趣が異なっているように感じました。

 相も変わらずのガネーシャのギャグ(切れが良くなっている)、相方の釈迦との漫才(M-1に出るらしい)、それと比較しても冷静な死神の対応(良い仕事をしている)。

 3人家族の僕が主人公で、ガネーシャの課題をクリアし成長してゆく展開はいつものとおりですが、後半から「死」のとらえ方、夢のあきらめかた、夢は引き継がれること、この世は一つであり形を変えて続いているだけ等、少々哲学的な部分も見え隠れします。

 ガネ様曰く「すべての人の目的は「幸せになること」であり、夢をかなえることは一つの手段似すぎない。」等々。

 今回の内容も自分にすぐ置き換えることができ、ガネーシャの課題も無理なものではありません。繰り返し読みたい(実践したい)書籍です。

 やはりガネーシャはトップ・オブ・ゴット、神様界の最高神です。

 いつも、ガネーシャを古田新太氏に置き換えて読んでいますが、今回は後半にぺこぱの松陰寺君が頭の中を横切って行きました。

不動産事業部 課長 中野 一也