金魚闘病記

以前、私のブログに登場した我が家の「おさかなちゃん」(金魚)ですが、
昨年9月から口ぐされ病を疑う様子を見せ、

次第にうろこが剥がれ穴があいていくような状態になり、
残念ながら狭い水槽で毎日水換えの入院措置となりました。
入院先はいつも通り一番私の目が届く台所脇です。

9月から薬漬けにして様子をみていましたが、
どんどんうろこが剥がれ病状が進行して狂騒状態になり、
水槽にぶつかって顔面が大崩壊の状態を繰り返すようになってしまいました。
餌にも反応せずじっと水槽の底に落ちている姿や、
エラを動かすこともなく漂っている姿を見るたびに
朝起きたらもう死んでいるかもしれないと思い、
3回くらい生前葬をしましたが、ものすごい生命力でいつも復活してきました。

そんな彼(オスだと確信しています)の治療にあたり、
エルバージュエースという強い薬を使っていたのですが、
コロナウイルス流行の影響か冬くらいにはホームセンターで在庫切れになってしまい一時無治療の状態に。
ネットショッピングでもなかなか売っていなくて、これもコロナの影響か!と驚いたことがありました。

毎日投薬し、水を替え、経過観察…やがて令和3年になってようやくうろこが剥がれるのが収まったと思ったら、穴が開いていた部分が真っ黒に変色していました。
また病状が進行してしまったのかと思いましたが、調べてみると「かさぶた」状態とのこと。

治りかけならと、徐々に薬を減らし、2月にやっと退院しました。

春も過ぎて5月、やっと黒い色もなくなり元の元気な姿に戻りました。

昨年9月から5月まで、完治までは大変長い時間がかかりましたが、
元気になってくれて本当に良かったです。

家にいる時間が増えた今、金魚一匹でも日々元気にエサを食べにくる姿を見るだけでほっとする時間をもらえます。
今日も元気に泳いでくれてありがとう。



建物総合事業本部 北片真紀