文鳥を飼って1年

昨年冬に2羽の文鳥をお迎えして1年がたちました。
雛時代の世話は楽しくも心配がいっぱいで、ちゃんと成鳥になれてよかったと一安心です。

白文鳥はすくすくと元気にそだちましたが、桜文鳥のほうは食べさせる量が少なかったのか、もともと体が弱いのか、飛ぶ練習時期に何度も失敗して墜落し、5回くらいは「死んだかも!」というピンチがありました。
今回のブログはそんな桜文鳥がちゃんと育ってくれた感謝のブログです。

桜文鳥のほうは飛ぶ練習の時期に墜落しては起き上がれなくなり、野菜の入っていたプラスチックケース(ニンジンの値札がついたケースだったので、我が家では隔離して保護観察=ニンジン入りと言っています。)へ入れて様子を見守り、もうこの子は介護が必要な一生になって飛べない鳥かもしれないと何度も思ってきました。
  
白文鳥に遅れること1か月半くらいの成長スピードでやがて飛べるようになり、毛も生え変わり、10回くらいの「ニンジン入り(保護観察)」を経た今では巣材をもって部屋中飛び回れるほど鳥として「ちゃんとしてる」ようになりました。きっと野生の文鳥として生まれていたら育たなかったことでしょう。

写真を載せますが、フローリングでは弱いほうの足がすべってしまします。弱い脚では枝にとまっていられないので上手く体が掻けなかったり、場所によってとまれなかったりという不便もあるようですが、いまでは「ニンジン入り(保護観察)」することもすっかりなくなり、文鳥らしく癒しをくれる存在にそだってくれました。

文鳥の寿命は上手に飼育すれば10年くらいと聞きます。
長く一緒にいられるように、これからも大切に育てていこうと思います。

建物総合事業本部 北片真紀