Ⅲ. 米軍・海外事業部 絵と詩に感謝 2022.01.19 西岡恭子 ある日、郵便箱を開けてみると分厚い便りが届いていました。涼やかな水色のシーリングスタンプが施された手紙は、その厚みの割には軽く、送り主も記入が無かったため、それが誰からのもので何が入っているのか、開けてみるまで全くの謎で…