ゴルフコンペ 本部長杯 第2回

11月19日(水)。
西八王子の朝は少しひんやりとしていましたが、その空気さえも心を躍らせるほど、この日を楽しみにしていました。
今日は年に一度のいや、今年はもう二度目となる『ゴルフコンペ 第2回 北川本部長杯』が開催される日。 開催場所は山梨県大月市にある花咲カントリー倶楽部でした。

ラウンド開始より1時間以上前に、練習しようと渡辺さんと意気込んで到着したものの、まさかの練習場なし。パター練習場のみという事実に二人で思わず苦笑いしつつ、軽くパターを打ち、寒さに耐えきれずクラブハウスのレストランで朝食をとることに。
落ち着いて外に出ると、すでに参加者全員がクラブハウス前に集合されていました。

普段なかなか顔を合わせる機会の少ない新宿支店の小瀬支店長・久保さん・颯田さんから、「今日も一日よろしく」と声をかけていただいた瞬間、本社と新宿支店の場所は違えど同じ不動産部の仲間としての温かい一体感を感じ、心がじんわりと温まりました。

全員で集合写真を撮影し、そのみんなの表情は朝日を浴びてどこか柔らかく輝いているように見えました。

1番ホールへ向かう途中、同じ組の久保さん・颯田さん・落合さんと「紅葉も最高だし、こういう会があるって本当にありがたいよね」と言葉を交わすと、思わず深くうなずいていました。
この日ばかりは、仕事の肩書きや年次などはフェアウェイに置いてきたようで、ただ同じ時間を楽しむ仲間として、風に笑いながらクラブを握っていた気がします。

前の組から聞こえる北川本部長の豪快なドライバー音には「おおーっ」と声が上がり、久保さんが見事なアプローチを決めるたびに「さすが!」と歓声が響く。その一つ一つが、スコア以上に心をつないでくれる合図のようでした。

スコアの良し悪しは、最後にはあまり重要ではありませんでした。
それより心に残ったのは、ミスショットを「ドンマイ、ドンマイ」と笑い飛ばしてくれる仲間の声や、ボールを一緒に探してくれる優しさ、そして何より、この温かい場をつくってくれた本部長の存在でした。

ラウンドを終える頃には、太陽はすっかりと山の向こうへ沈んでいました。

【感謝】
今日一日を言い表すとしたら、この言葉以外に思い浮かびません。

上手くても下手でもいい。勝っても負けてもかまわない。
こうして顔を合わせ、同じ時間を心から楽しめることこそ、何よりのご褒美だと強く感じた一日でした。

「第2回、本当に楽しかったね。また次もよろしく」
帰り際にみんなが口々にそう言ったとき、胸の奥がじんわりと熱くなりました。

この仲間と、この時間に出会えたことに――心から、ありがとう。

最後に、集合写真と2連覇を達成した久保さんと、2位の小瀬支店長の写真を添えて。(笑)

不動産事業本部 佐藤 大輔