先日、息子の高校入学式がありました。
うちの息子はお世辞にも頭が良いと言えず、志望校を決める時もずいぶん苦労しました。
先生との面談では、ああでもない、こうでもないと何度もやり取りをし、先生には多大な苦労をかけたと思います。
息子に将来やりたい事などが、ぼんやりとでも決まっていれば、
それに向けて進むべき道も見えてくるのですが、そういった事を聞いても曖昧な返事に終始し、私も妻も困り果てていました。
事態が好転したのは去年の秋ごろ、一番仲の良い友達が行きたいと言っている公立高校に自分も行きたいと、ようやく自分から目標を決める事ができました。
目標が決まればあとは頑張って勉強するだけ、そこからは件の友達と一緒に勉強をし、
あっと言う間に前哨戦である私立の受験日がきました。
試験から帰った息子の「手ごたえは良かった」との言葉通り、数日後の合格発表日、無事に合格しました。
学校の先生からは、私立高校が不合格だった場合は、志望校のレベルを1ランク下げる事も示唆されていた為、家族皆で喜びました。
そこからさらに努力を重ね、公立高校の試験日「頑張ってきます」と、
元気よく試験に向かう息子の顔は、自信に満ちているように感じました。
しかし、試験後の息子の話では、私立の時ほどの手ごたえは無かったとの事で、
私と妻は戦々恐々としながら合格発表日を迎えます。
合格発表日、オンラインで確認するもアクセスが集中し、確認できず。
少し時間を空け、確認すると無事合格。
胸をなでおろすとはこの事かと思えるくらい、自分の受験の時より喜び安堵しました。
入学式当日は新たな門出に相応しく、抜けるような青空が広がり、
気持ち良く式に参加できました。
改めて、親身になって色々アドバイスをして下さった先生方、
一緒の高校に行こうと共に勉強をしてくれた息子の友人をはじめ、
息子の高校受験に関わっていただいた全ての人に感謝です、ありがとうございました。

建物総合事業本部 大阪支店 I.T


