沖縄の海に感謝

沖縄という島国で、生まれたおかげで海に囲まれた生活が当たり前のように感じておりますが、世界の国の中では海を見ることがない人生もあるようなので私達がいかに恵まれている環境にいるのかを教えられます。

沖縄の海は世界有数の海であり、海中に浮遊するプランクトンが少ないため透明度が高く、サンゴ礁が発達している海です。

透明度が高いため光合成を行う生物であるサンゴにとって生育に適した環境であり、サンゴ礁が発達しています。

沖縄の砂浜は白く綺麗なことでも有名ですが、それはサンゴの骨格、貝の殻、ウニの殻やトゲ・フジツボの殻、石灰質を分泌する藻類、魚の歯などのさまざまな生物の石灰質が、波で海岸に打ち上げられて砕かれた粒が白いからだと言われています。

ちなみに日本で砂浜が黒い理由は、日本は火山列島で山から黒い砂(輝石、磁鉄鉱)が多く含まれているのが理由のようです。

白い砂浜からみえる水平線に落ちる夕日は、世界中を移動する米軍人にも人気で退役後に沖縄で余生を過ごす方も多いです。

海に入ると自分自身も自然の一部のように、感じ癒されるのには羊水と海水は似たような濃度と言われていることが理由のひとつではないかと感じます。

このような環境に生かされていることに感謝。

米軍・海外事業部 沖縄支店 課長 島袋直也